日本回胴王決定戦

予選競技ルール概要

福岡、大阪、仙台予選は、第1クール60名、第2クール60名、計120名で実施します。
名古屋、東京予選は、第1クール80名、第2クール80名、計160名で実施します。
福岡、大阪、仙台予選は設置台数60台で競技を行います。
名古屋、東京予選は設置台数80台で競技を行います。
競技台の設定は全台「6」となります。
台は競技開始前に行う抽選で決定されます。競技途中での台移動は禁止します。
競技時間は3時間です。
競技開始2時間以内に競技を終了する場合は、その時点で棄権とみなし、係員同行のもと退場となります。
一度競技を終了した後は、競技に戻ることができません。
競技開始2時間以降は各自の判断で競技終了が可能です。
競技開始時のメダルは一律1000枚+αです。メダルの貸し借りは禁上します。
大会側が用意した試験を会場にて受けていただき、その成績により上記+αを決定します。（※昨年は筆記テスト）
手持ちのメダルが無くなった時点で終了となります。
各クール競技終了後の獲得メダル数を集計し、福岡、大阪、仙台予選は各クール上位5名、名古屋、東京予選は各クール上位7名が
『準決勝』に進出します。
地区予選を勝ち抜いた参加者には、競技後準決勝・決勝進出についての同意書にご署名いただいた上で詳細の説明をいたします。
結果発表への参加、および同意書への同意を頂けない場合は、準決勝進出の権利が消失し、下位の方へ権利が移行されます。

集合時間

各会開始の1時間半前から受付を開始いたします。開始時間1時間前には受付登録を完了してください。
イベント当日、規定時間に遅刻した場合、失格とさせていただきますので、時間厳守にてお願いいたします。
第1クール　14:00スタートの場合：12:30受付開始 13:00受付終了

持ち物

身分証明書及び、メールの出力または携帯など画面でメール本文の確認がとれる端末をご持参ください。
イベント当日、本人確認がとれる証明書を忘れた場合は、失格とさせていただきます。

顔写真付きのものは、下記１点をご持参ください。※コピー不可
身分証明書１点（顔写真付き）：運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、身体障害者手帳、外国人登録証明書、学生証、等
顔写真がないものは、名前が印字されている下記２点以上をご持参ください。
身分証明書２点（顔写真ナシ）：（例）保険証、住民票の写し、戸籍謄本、戸籍抄本、印鑑登録証明書、年金手帳、クレジットカード、キャッシュカード、社員証、等
※診察券、各種会員カードは身分証明書として認められませんのでご注意ください。
照合できない場合は、大会にご参加いただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。